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2008-04-29 [二十一世紀対談]

第2回目のゲスト

ジョージ・W・ブッシュさん.jpg
アメリカ合衆国大統領:
ジョージ・W・ブッシュさん

灯:初めまして。久しぶりの日本はいかがですか?
ブ:初めまして。桜には間に合いませんでしたが、
  新緑美しいこの時期に日本を訪問することができて幸せです。
灯:選挙、色々と大変みたいですね。
ブ:そうですね、お話したいことはたくさんありますが・・・
  私からは、現時点では「合衆国にとって最善となる結果を望んでいる」
  としかお答えできないのが残念です(笑)。
灯:対外問題についてはいかがでしょうか。
  正直に申し上げて、最近のアメリカには、もう切るべきカードがなくなって
  いるような感があります。イラク戦争しかり、環境問題しかり。

ブ:いえ、決してそのような、手詰まりの状況にあるわけではありません。
  しかし、多元性と統合という二つの命題の間における、ある種のジレンマを
  抱えていることは否定できないかもしれないでしょうね。
  ただ、この問題は合衆国の建国の歴史に根ざした深いものでもあるため、
  現状のみをとらえて一概に自家撞着とすることは適切ではないと認識しています。
灯:その点についての私の解釈を敷衍する意味で、少し別の話をしてもよろしいでしょうか?
ブ:ええ、どうぞ。
灯:以前、新宿の思い出横丁の入り口にあった飲み屋に通っていた頃のことです。
ブ:大黒屋の辺りですか?
灯:そうです、大ガード側の、今は松屋になっている場所です。
  そこの店長がフレディ・マーキュリーにそっくりで、
  仲間内では「フレディの店」と呼んでいたんです。

ブ:店長が似ていたら、やはりそう呼ぶでしょうね。
灯:しかし、別の友達と行ったとき、みんな口々に
  「トーマス兄弟(のどっちか)にそっくり」と言うんです。

ブ:江口寿史の作品に出てくる?
灯:そうです。まぁ、言われてみると確かにそう見えてきまして。
  で、また別の友達と行ったとき、今度はみんな
  「ミスター・サタンにそっくり」と言うわけです。

ブ:ほう、コンフリクトが発生したと。
灯:そうなんです。それで少し困ってしまいまして。
  でも、そのときふと思い当たったんです。
  よくよく考えたら、トーマス兄弟もミスター・サタンも、
  フレディをモデルにしたものなんじゃないかと。

ブ:なるほど、それはとても興味深い発想ですね。
  さまざまな問題は有機的に絡み合っているため、一見すると複雑に思われる。
  しかし、それらは一種の派生系であって、根本をたどると一つの問題に収斂される。
  ふむ、ここに合衆国が抱える内外の問題を解くカギがありそうだぞ。

灯:お忙しいところ、今日はどうもありがとうございました。
  政治、頑張ってください。

ブ:こちらこそありがとうございました。

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