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2011-12-16

12月23日より映画「聯合艦隊司令長官 山本五十六」が公開される。
三国同盟から日米開戦に至るまで、軍人としての責務と、対米戦回避という
個人の信念の間で苦悩し続けた人間・山本五十六を描いた作品とのこと。

当時、首相である近衛文麿から対米戦の見通しを尋ねられた際、彼は次のように答えた。
「それは是非やれと言われれば、初め半年や一年は随分暴れて御覧に入れます。
しかしながら、二年、三年となれば全く確信は持てません」

日米間の圧倒的な国力の差を知っていた彼は、最後まで日米開戦に反対していた。
だからこそ、その言葉には、「日米開戦という最悪の状況となった場合は、
短期決戦で勝利をおさめた末、講和に持ち込むしかない」という悲痛な覚悟が表れている。

土曜日の朝、ぶらりで藤村俊二のナレーションを聞くたびに、この言葉が思い浮かぶ。
すごくいい雰囲気なんだけど、もう77歳(滝口さんの3つ下)なんだよね……
ぜひとも、10年、いや20年と元気に続けていただきたい。

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あと、ぶらりのときに流れる某社のCMで岡千秋を見るたびに、後藤会長が思い浮かぶ。



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