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2014-05-20 [研修報告]

If I can change and you can change,everybody can change!!

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久しぶりにロッキー4を見た。

rockey4.jpg

初めてこの作品を見たのは中学2年生のころだったか。
当時は米ソ対立の真っ只中。そんな折に、あのロッキーシリーズが冷戦をテーマに
取り上げるということで大きな話題になった。

で、友だち数人と下通の映画館で見て来たのだけれど、最初から最後まであっという間だった。
この作品に関しては、「物語性が薄い」「音楽を盛り込みすぎてMTVみたいだ」といった批判も
ある。しかし、僕は今までのロッキーシリーズと同様に、いやむしろ一番感動したかもしれない。

あらすじは、旧ソ連のボクサー、イワン・ドラゴに親友アポロ・クリードを倒された
ロッキーが、弔いを果たすべく単身ロシアに乗り込み、ドラゴと戦うというもの。
第一作から出演していたアポロが、あんなかたちで亡くなるというのは実に衝撃だった。

大勢のスタッフを擁し、最新のスポーツ科学技術を駆使したトレーニングを行うドラゴ。
対して、一人雪山で原始的なトレーニングを行うロッキー。
演出としてはあまりにもあからさまな対比だけど、それが実に印象的だ。

そして迎えたモスクワでの試合。
完全なるアウェーの中で戦うロッキー。
圧倒的な力のドラゴに苦戦するも、次第に状況は変化していき……。

作品を見終わったとき、とても興奮したことを思い出す。
以来、旧ソ連に関心を持つようになり、結果、大学ではロシア語学科に進むことになった。
いわば、僕の人生を変えた映画だ。

冒頭の言葉は、試合後にロッキーが語ったもの。
自分自身が変われば相手も変わり、そしてみんなが変わることができる。
もしかしたら、ごく当たり前のことかも知れないけれど、意外と難しいことかもしれない。

変化する摩擦を恐れてはいけない、ということを、遅ればせながらこの作品から学んだ。

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ちなみに、中学高校の体育の授業では、「CCCP(Союз Советских Социалистических
Республик:ソビエト社会主義共和国連邦)って胸に刺繍した特注の赤い体操着を着ていた。
気絶しそうな黒歴史だけど、中2病真っ只中だからしょうがないよね。

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なお、ダイジェスト版はこちら。これで、この映画のすべてが分かるかもー(笑)




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