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2009-06-30

先日、健康診断に行ってきた。

過去のカルテを見てたら、ここ2年くらいで背が伸びてた。
少しだけど、視力もよくなってた。
そしてコレステロール値も低くなってた。

これって、体が若返ってるってことなんじゃないか?
最近めっきり年とってきたと思ってたけど、まだまだ育ち盛り。
Tonight is what it means to be young、そう、今夜は青春だ!


という話を友だちにしたら、「その物言い自体がおっさんくさい」と言われた。
確かに、若者はコレステロール値が云々みたいな話はしないと思う。


ヤヌスの鏡、懐かしいなー。



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2009-06-26

以前勤めてた会社の事務所近くに小さな食堂があった。

中年のおじさんが一人でやってる古いお店。
店内はあまり清潔じゃなくて、味もいま一つorいま二つなんだけど、
なんとなく落ち着くのでよく通ってた。

あるとき、おじさんが「兄ちゃん、いつも食べっぷりがいいから、これサービスね」と小鉢を。
なんでも自家製の漬物らしく、キュウリやダイコンとかが激しく古漬けられてる。
正直、極めて苦手な味だったんだけど、残すのも悪いので全部食べた。

以来、お店に行くと必ずその漬物が付いてくるようになった(しかも大盛り)。
僕は何事においても断ることがすごく苦手なので我慢して食べざるを得ず、
その結果、次第にお店から足が遠のいていった。

もし「それ、結構です」とちゃんと言えたなら、その後もずっと通えてただろうに。
相手に変に気を遣ったがために、結局はお互いの関係を失うことになってしまった。
これからは、いらないものは「いりません」と、ちゃんと言うように心がけたい。


人志松本のすべらない話に、観覧ゲストはいりません。
「豪華オフィシャルサポーターによる歌や開会宣言」って、なにそれ???



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2009-06-25 [画像的日誌]

土曜日の昼下がり、梅雨の合間のいいお天気。
昼ご飯を食べに、散歩がてら江古田まで足をのばしてみた。

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やって来たのはまつば食堂。
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もう長いことこの近辺に住んでるのに初めて。

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店内はまさに昭和の食堂。
フロアを仕切るのは、笑顔がとっても素敵な優しいオネーサマ。

まずはビールを注文すると、
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「おつまみはサービスです♪」
こういうのって実に嬉しいですよねー!

冷奴をつまみにビールを一杯。
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6月はビールが一番美味しい季節!

で、あっさりなおつまみで喉の渇きをいやしたら、
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次はギョウザでじっくりともう一杯。
和洋中の料理が勢ぞろいなのがありがたい。

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ふわっと柔らかくてカリッと歯ごたえがあって、でもってジュンジュワ~な美味しさ!
いやー、素晴らしいなー、楽しいなー!

と、ひとり歓喜に寄せてると・・・
おや?
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清酒一合が400円で、清酒二合が500円!?
数学が苦手な僕としては、ただちに検証しなくては!

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って、ほんとに二合徳利だ。
数学の世界は奥深いです。

だんだんいい感じになってきたところで、
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レモンサワー!そういうのもあるのか。

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青リンゴサワー!そういうのもあるのか。

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ウーロンハイ!そういうのもあるのか。

気がつくと、
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誰もいなくなってた。
そろそろ空気の読みどころかしら。

というわけで、
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オムライスをいただきます。

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超激美味しい!!!
固めの玉子とふわふわチキンライスがすごく美味しいです!
まさに、日本の洋食のオムライス!!!

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既に、僕の一番好きな食堂です。

外はすっかり初夏の午後。
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チルアウトしたところで、
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さー、これから下井草で飲み会だー!

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ちなみに、こちらのCMにも出てました。



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2009-06-24

先日、飲み屋の隣の席で、二人組のサラリーマンが話をしてた。

どうやら、一方が相談に乗ってもらってる模様。
その内容というのが、
「長年付き合ってた20歳上の彼女と、先日『歴史上の人物では誰が一番好きか』
ということを巡って大喧嘩になり、別れてしまった。ブルーになってるのでマリンスポーツに
打ち込んで気晴らしをしたい。とりあえず小型船舶操縦免許を取ろうと思うが、どうだろう?」

・・・なんというか、突っ込みどころだらけ、否、突っ込みどころしかない相談。
正解が全くみえないだけに、もう一人がどう回答するか気になってたら、
「もう、オマエの中で答えは出てるんだろ?だったらその通りにしたらいいよ」


「その手があったか!」としか言いようのない見事な大正解の回答。



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2009-06-23

今朝のめざましで、「最新ギャル語を解説する」的なコーナーがあった。

軽部真一が原宿に赴き、街ゆくギャルから色んな言葉を教えてもらい、
その意味を答える(というかボケる)といった流れ。
その中で、ある女の子から「ムカティーケー(ムカつく)」という言葉が出た。
すると、喜々として「あ、分かった!ティーケーはあれだ・・・タイムキーパー」

あれ、本当は小室哲哉って言おうとしたんじゃないか。
で、言おうとした瞬間に「色んな事情」を勘案して別の言葉にしたんだと思う。
なぜなら、あの冷たい目に、かすかに動揺の色が走ったのがみえたから。

思わぬ状況に遭遇し、彼の心に驚きと不安という感情がわき起こったのだ。
そしてそれは、人間性の芽ばえにほかならない。

この芽ばえは小さいが、フジテレビにとっては大きな芽ばえだ。
いつか彼が心からの笑顔を取り戻せる日が訪れるよう祈りつつ、
今日の椿事をしっかりと心に留めておきたい。


あと、「ムカつく」は略さない方が言いやすいと思う。



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2009-06-22

先日、某業界団体にヒアリングをした際。

ある製品の動向について話を聞いていたところ、途中で相手の方が、
「○○社で開発された△△はご存じですよね?あれがターニングポイントで~」
実は、その△△とやらについては初耳だったんだけど、なんとなく流してしまった。

しかし、その後は△△を中心とした話になったので、
△△の詳細が分からないとポイントがつかめない。
かといって、今さら知らないとも言えない。
結局、話の内容を全部筆記して、あとで△△を調べて苦労して動向をまとめた。

日常生活でも、「実は・・・」といった今さら言えないことは多々ある。
でも、これからは虚勢を張らず恥を恐れず、素直に事実を伝えていこうと思う。


実は、ルパン三世の映画はまだ一作も観たことがありません(たまたま機会がなくて)。
今まで「やっぱカリオストロだよね~」とか知ったかしてごめんなさい。



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2009-06-19

今日は桜桃忌です。

---

先日、友だちの妹さんと久しぶりに会った。

学生のころ以来だから、かれこれ15年ぶりくらいだ。
当時は高校生だった彼女も、すっかりきれいでおしとやかな大人の女性になっていた。
僕もどこか変わったか尋ねてみると、曰く「昔はもっと細くて白くて若かった」

確かに、当時はガリガリで肌にも透明感があり緑の黒髪だったのだけど、
今では体重も増えて肌もくすみ、ずいぶんと白髪も増えた。
寄る年波には勝てず、年を重ねるうちに人は老い、その姿は変わっていく。

しかし、人を人たらしめている本質、つまり精神の輝きは不変だ。
例えば、度を超してめんどくさがりな性格、何事においても真剣味に欠ける気質、
そしていやなことは先に延ばすという生き方(で、最終的にはやらない)。
どれも物心ついたときから全く変わっていない。それはもう見事なくらいに。

He is still what he was.
「彼は昔の彼ならず」ならぬ、「彼は昔の彼のまま」だ。
これからも、面倒なことはやらず、物事は深く考えず、
いろんなことを先送りにしながら、真摯に生と向き合っていきたい。


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あと、手のかたちも全く変わっていない。



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2009-06-18

学生時代のバイト先にTさんという女性がいた。

あるとき、Tさんにサティのピアノ作品集を貸したことがあった。
そのCDの帯には「あなたの部屋はシュールに染まる」みたいなコピーがあったんだけど、
Tさんは、そのコピーがえらく気に入った模様。
以来、バイト中いきなり僕に「あなたの部屋は?」って振ってくるようになった。
対して僕が「シュールに染まる」と返すと、それを聞いてゲラゲラ笑うといった具合。

それから数週間後のある日、僕とTさんがお店のチーフに呼びだされたときのこと。
前日、僕たちが遅番だったんだけど、フロアの掃除が全然できてなかったので怒られた。
以前から何度も注意されてたので(二人とも雑なのです)、かなり激怒モードだ。

で、チーフが僕に向かって「あなたの部屋だと思ってちゃんと掃除しなさい!」
と一喝したそのとき、Tさんがニヤッとして僕の方を見た。
どうやら「あなたの部屋」という言葉に反応したらしい。

もう、明らかに「いつもみたいに『シュールに染まる』って言え」って顔をしてるんだけど、
怒られてる最中なので、そんなの言えるわけがない。
その後もチラチラ僕のほうを見てたんだけど、無視して神妙にしてた。

その後、チーフに解放されると、案の定Tさんにつかまった。
「なんでいつものヤツ言わなかったんですか!」
「あの状況じゃ無理だって。もっと怒られちゃうよ」
「そんなにチーフが怖いんですか!」
「いや、怖いとかそういうんじゃなくて・・・」
「そうやって怖いからって逃げてたら、この先何からもずっと逃げることになりますよ!」


全くもって正論だ。
でも、全くもって釈然としない。

---

新店オープンおめでとう!
ツルミさん。



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2009-06-17

先週末からずっと仕事が立て込んでしまい、少々疲れ気味。
ゆっくりお風呂に入って疲れをとらなくちゃ。

前日の夜にお湯を張ったものの、結局シャワーだけにしたので、
そのまま沸かしなおして入ることにした。
10分くらいして少し早いとは思ったけど、めんどくさいのでそのまま入ってみた。
案の定、まだ少ししかあったまってなかったんだけど、なんだか懐かしい感じ・・・
あ、プールっぽい!

いつもお風呂では文庫を読むんだけど、ノスタルジーを満喫しようと
ドラえもんを持って入った。で、ついでに缶ビールも一緒に。

プールの中で鼻歌を歌いながらドラえもんを読む。
そんな小学生テイストあふれてるのに、ビールも飲んじゃう。
この背徳感がなんとも・・・!

結局、お湯に浸かって酔っぱらって騒いだので、さらに疲労が増したような気がします。



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2009-06-11

17年前の今日、友達から聞いた話。

---

ある日の夕暮れ、友達が大学の研究室で勉強してたとき。

ちょっと休憩しようと廊下に出たところ、上の階からピアノの音が聞こえてきた。
よく聴いてみると、「Dear Liz」(坂本龍一の曲)のメロディーだった。
むかしCMで流れてたなーなんて思いながら懐かしく思ってたんだけど、
ふと、上の階は倉庫なので、ピアノなんて置かれてないことを思い出した。

怖くなった彼女は、すぐ研究室に戻って助手の男性にそのことを伝えた。
助手の男性も驚き、上の階に行って確かめることになった。
倉庫の前まで来ると、中からはよりはっきりとピアノのメロディーが聞こえる。
助手の男性が思い切ってドアを開けると、そこには・・・

「軽音(サークル)の男の人がピアノ弾いてたの!」

---

え・・・それって、普通に練習してただけなんじゃないの?
というか、そもそも上の階にはピアノなかったんじゃないの???
でも、彼女はそれっきり口をつぐんで、すっかりおびえた様子。

激しい雨が降る昼下がり、駿河台の古い静かな喫茶店で話を聞いてたんだけど、
あのときの状況自体が不条理な感じでしんみりと怖い。


どうして日付まで覚えてるかというと、彼女が「今日はちょうど6月11日だし・・・」
としきりに怖がってたから。
なにが「ちょうど」だったのかはもちろん不明。



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