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2016-06-09

軍隊時代、しゅうちんという友だちがいた。

いわゆる天才肌で、成績は常にトップクラスにいた。
でも、反骨精神が旺盛で、いや旺盛すぎて、色々と問題を引き起こしてた。

僕がいたのは国立文系クラスだったので、当然、数学も履修していた。
で、しゅうちんは、数学教師の伊東先生が大嫌いだった。

あるときの実力考査で、答案を返されたとき、しゅうちんが伊東の野郎
(僕も大嫌いだった)から、いきなり殴られた。グーで。

驚いて、席に戻ったしゅうちんに尋ねると、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべて
答案を差し出した。

見ると、白紙の答案に、でっかく、
「フワーリズミーのバカ。伊東のバカ」

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最近、幕末関係の本をよく読んでるんだけど、きっと高杉晋作とかも
こんな感じだったんだろうなあ。
そりゃ、幕府も手を焼くわ。



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