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2016-10-06

以前、モーレツで有名なR社の人と一緒に仕事をしたことがある。
待ち合わせ場所は銀座。
初めてお会いする人だったし、初めて訪れるクライアントだったので、
時間に余裕をもってザギンの街をぶらぶらしてた。

すると、アポの15分くらい前に、Rの人が携帯で電話しながら現れた。
「お待たせですー!まだ早いですね!お茶しましょう!」
てっきりそのままクライアントの所に行くものだと思ってたんだけど、
とりあえず彼女の後について近くのドトールへ。

すると注文の際、「私、朝ご飯たべてもいいですか?」
この時点で、アポの10分前。彼女は迷うことなくアイスコーヒーと甘いパンを注文。
席に着くとスマホを取り出し、「メール3件、送ってもいいですか?」と、
アイスコーヒーを飲みつつパンを食べながらメールを送信。この時点で、アポの5分前。

僕は気が弱いので、時間が気になってしょうがない。
結局、お店を出たのはアポの1分前。
「じゃ、走りましょう!」とダッシュでクライアントの会社へ。
そして到着したのはアポの時間ジャスト。「おはようございます!RのKです!」

それからプレゼンしたんだけど、約1時間、彼女が一方的に喋りっぱなし。
僕はたまに「はい」「そうですね」と相づちを打つのみ。
で、商談が終わって会社を出ると、「今日はありがとうございました!
じゃ、次のアポがありますので!」と走って去ってった。

彼女と別れた瞬間、なんだかグッタリとしてしまった。
あそこまでのバイタリティーは、僕にはないなー。
みんなあんなに仕事熱心なんだから、汚職くらい大目にみようよ、
と昔の事件を思い出して妙にシンパシーを感じたバブル世代。



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