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2017-05-12

先日、両親とママ友のおばさまとビアガーデンに行った際。

おばさまから「こーちゃんは、ほんなこつ素直かねー。反抗期とかなかったろ?」
半分は当たってて、半分は異なる。

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小学校を卒業してから全寮制の軍隊に入ったので、両親に対する反抗期はなかった。
そのかわり、その矛先は寮監に向けられた。

頭の足りない(当時の僕たちより頭悪かったと思う)、暴力だけがとりえの野蛮な存在。
思春期のモヤモヤは、寮監への反発というかたちであらわれた。

2号生徒だったある夏の日。めちゃくちゃ暑かったんだけど、寮のクーラーは全然効かない。
それなのに、寮監室からは超ひんやりとした空気が。

あまりに理不尽で頭にきたので「あーあ、ここは涼しくていいなー!」
って大声で言いながら通り過ぎたら、「いま言ったやつ、誰や!」

「僕ですけど、何か?」って答えたら、寮監室に連れ込まれて殴る蹴るの暴行を受けた。
40発くらい殴られたり蹴られたりしたかなー。

で、「反省したや?」って問われたんだけど、若かった僕は、寮監を挑発するべく、
ポケットからヤクルトを取り出し、目を見ながらゆっくりと飲み干した。

で、「僕はあなたと違って勉強で忙しいので、これで失礼します」って答えた。
薄ら笑いをうかべながら。

そしたら寮監は、もう発狂したかのように激高して、さらに40発くらい殴られて蹴られた。
その間も、僕はずっと寮監の目を見ながら、殴られたり蹴られたりした数をかぞえてた。

で、最後に。ぼこぼこに腫れ上がった顔で、「暴力は、何も生みませんよ」と言ったら、
さすがに寮監も何も言えなかった。試合に負けて勝負に勝った、的な感じ?

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で、何が言いたいのかというと、僕は生まれもってのドMなんだろうねー(肉体的に)
殴られても蹴られても全然こたえなかった。むしろ、気持ちよかったかもしれない。

求む、三日月目美人の女王様!



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