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2018-01-13

大学時代から社会人時代にかけて、中野の鷺ノ宮に住んでた。
ほどほどに東京でほどほどに田舎な、とても住みやすい町。

ある日。中杉通り沿いに一軒のBARがオープンした。
青を基調とした、その名も「BLUE BAR」

帰り道(家から徒歩3分)だったもんで、ほぼ毎日通ってた。
お店のイキフンも良く、オーナーは僕より5コ下の気さくなあんちゃん。

顔なじみになるにつれ、色んな話を振られるようになり。
で、その内に、話の内容がだんだん暗くなり(売り上げのグチとか)

毎日、夜の8時頃から朝の3時頃まで、ずっとグチ。さすがに身にこたえる。
で、うつらうつらしたら、「ヤマコーさん、俺の話、聴いてます!?」ってキレられ。

お店に通うにつれ、体重も減り目の下のクマも激しさを増し。
でも毎日行っちゃう的な。結局、お店はその後つぶれちゃったんだけど。

アレだね、『耳なし芳一』も、きっとこんな感じだったんだろうね。
耳を持ってかれなかっただけ、ほんとよかったよ。



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