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2018-06-03

僕の恋人のユウキさんは、生粋の地元の方。

だから、言葉も地元の方言(正確には、大牟田荒尾弁+熊本市内弁)
先日、ユウキさんとデートしたとき。僕と待ち合わせをする前に偶然幼馴染みに会ったらしい。

「こうちゃん、あのね。さっきダイレックス(ディスカウントストア)に行ったったい。
したらね、20年ぶりくらいに○○ちゃんに会ったと!ぎゃん驚いてなんばしよると?って聞いたと。
したらね、いま福岡におらすげなやん。たまたま帰ってきとらしたと。
私もなんしよると?って聞かれたけん、実はね、いまお付き合いしよる人のおるとよって
こうちゃんの話ばしたと。したら、ぎゃん喜ばしてユウキちゃんよかったたい、私もその人に
会いたかー!って言わすと。だけん、こうちゃんにも今度○○ちゃんに会ってほしかとやん」

実は僕、地元には小学6年生までしかいなかった上に、幼いころから標準語で話すことを
しつけられてきたので、地元の方言は話せない(ヒアリングはなんとかできる)
むしろ、軍隊時代のトラウマからか、方言(特に熊本市内弁)にはあまりよい印象がない。

でも、ユウキさんとお付き合いするようになって、その感情が一変した。
ユウキさんはいつも、子どもが「あのね、あのね」と訴えかけるように僕に話をしてくれる。
そんなユウキさんがとても愛おしくて、その言葉にも深い愛着を感じるようになった。

これからは、僕も地元の言葉を話すようになるのかな。
ダニエル・カールが山形弁を話すような感じか。

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というわけで、唐突ではありますが、今回をもちましてこのブログを卒業いたします。

リサーチ会社時代、硬い調査リポートを書く日々の息抜きから始めたブログ。
足かけ12年間、長かったようで、あっという間のようで。
ブログを通じて、色んな交流がありました。今も僕の大切な思い出です。

双極性障害とアルコール依存症により、半ば強制的に九州に連れ戻された当初は、
地元の生活が嫌で嫌でたまりませんでした。
隙があれば東京に舞い戻ってやる、いつもそう思い続けてきました。

しかし、ユウキさんに出逢って、その思いは大きく変わりました。
負の要因に蝕まれていた僕の心は、次第に穏やかさを取り戻していきました。
今では、「この地で、一生を送ろうかな」とまで思うようになりました。

これからは、目の前の大切な存在を守り、その笑顔を輝かせることに全力を尽くそうと思います。

みなさま、今まで本当にありがとうございました。
いつかまた、どこかでお会いできたらいいな。
Уважаемые дамы и господа!До свидания!

灯台長



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